ドラマの話をしましょ

今放送中の朝ドラ、もう一度見たい朝ドラについて語ります。役者や脚本家についてもときどき。過去の朝ドラを懐かしむ記事もお楽しみください。たった15分のドラマが繰り広げる世界を楽しみましょ!

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朝ドラ 芋たこなんきんの田辺聖子さんを演じた藤山直美さん お昼ごはんのおうどんがおいしそうだった

もう一度見たい朝ドラ・連続テレビ小説芋たこなんきん

作家・田辺聖子さんの半生を描いた朝ドラ。

田辺聖子さんを演じたのは藤山直美さんでした。

2006年から10月からの放送でした。

 

田辺聖子さん扮する藤山直美さん、ドラマの中の名前は花岡町子

37歳の町子は、開業医の通称カモ科のおっちゃんとひょんなことから結婚。

カモ科のおっちゃんはバツイチ。なんと5人の子持ち。

しかもご両親つき。きょうだいもいらしたので、なんといきなり10人家族の仲間入り

 

へえ~、結婚ってこいうカタチもあるんだ、と妙に納得したものです。

人生って、わからんもんやなぁ、としみじみ思いながら見ていました。

カモ科のおっちゃんを演じたのは、國村隼さん。

藤山直美さんとお似合いのご夫婦でした。

 

こういう夫婦のカタチもいいかもな。

こういう結婚があってもいいやん。

いきなりにぎにぎしい家族の中のひとりに。

ともすれば、私だけ血がつながってない、とアウェイ感満載にもなりがちですが、

たくさんの子どもたちとの関わりでそんな事言うてられへん、

考えてられへん状況へ突入するのですから。

夫婦の関わりもさることながら、子どもたちとの関わりも和やかで

微笑ましかったです。

 

子どもたちの体育祭の組体操の映像が、忘れられません!

そうそう、私達の子ども時代の組体操はあれでした。

あんな危険な組体操を当然のようにやっていたのです。

やってのけていたのです。

感動で涙が出てくるほどの、組体操。

あの場面を見るだけでも値打ちあり(?)。

 

藤山直美さんの間がなんとも面白く、なんておもろい芝居をする人なんだろう、と

感心しました。

藤山直美さんの芝居を見に行きたい! と思いました。

 

カモ科のおっちゃんと、聖子さんがしょっちゅう居酒屋に飲みに出かけていくところも

なんだかとっても微笑ましく羨ましい夫婦のカタチでした。

 

こんな暮らしの中で、田辺聖子さんはエッセイや小説を書かれていたのか、と

思いながら見ていました。

 

それから興味深かったのがお昼ごはん

町子(藤山直美)がつくるおうどん(きつねうどんだったか、

昆布うどんだったか?)がとてもおいしそうで。

そうか、うどんをお昼ごはんにね。

大阪なら、ヒガシマルのうどんスープで作っているのかも?

 

それからというもの、私も昼ごはんにうどんを作ることが増えました。

うどんとおにぎり、と漬物。

シンプルでイケる! とこれまた発見なのでした。

町子がチャチャチャっと手際よく作るおうどんが

なんともおいしそうだったのです。

真似しました!

 

 

町子(藤山直美)の秘書を演じたのは、八木沢純子(いしだあゆみ)さんでした。

お二人が、仲良くチームワークバッチリで仕事をこなしていたのを、

今でも覚えています。

ラストに、この二人が本物の田辺聖子さんとすれ違ったシーンも忘れられません。

 

ひとりより~で始まる主題歌「ひとりよりふたり」もドラマを象徴するものでした。

今もときどき思い出す素敵な歌です。

歌詞がしみじみと心にしみます。

 

ひとりよりふたりでほら 思い出を育てながら

向かい風の理由(わけ)も聞かずに

目の前の扉を開けようという歌詞が好きです。

 

連続テレビ小説芋たこなんきん

作家・田辺聖子さんの半生を描いた朝ドラ。

もう一度見たい、朝ドラです。