ドラマの話をしましょ

今放送中のドラマの感想や、もう一度見たいドラマ、役者や脚本家、時々映画について綴ります。過去のテレビドラマを懐かしむ記事もお楽しみください。

スポンサーリンク

俺の家の話 父を見送る前の介護施設への見送りのはずが見送られ 泣けて泣けて

俺の家の話

 

第8話も笑って泣けて、泣けたストーリーでした。

 

ラストが今も心に残って、なんだか寂しく悲しい気持ちです。

施設に送っていったはずが見送られることになり、後ろを振り向くことができない寿一。

後ろには小さくなった父親がずっと子供の後ろ姿を見守っている。

いつまでもいつまでも見守っている。

 

このシーンを見たとき、なんとも悲しく熱い涙がこみ上げてきました。

小さくなっていく西田敏行さんが、長瀬智也さんの本当のお父さんのように

思えてきました。

 

子どもから大人に成長するまでに、どれほど親に見守られていたことか、そんなことを

思わせてくれる回想シーンでした。

90歳で亡くなった我が母を思い出しましてしまいました。

母の面倒は、ほぼ妹にまかせていましたが、週に何度かだけ、

施設に会いに行ったでさえ別れはつらかった、ことも思い出してしまいました。

 

そして、やがて私自身もこんなふうに老後を迎えることになるのかもしれない。

こんなふうに子どもと別れるとき、きっと泣けるだろうな、と

いろんなことを想像させてくれました。

 

終活をすると言い出した寿三郎(西田敏行)のビデオメッセージでもうるっときましたし、

今回は笑いもありましたが泣けるシーンが多かったなぁ。

徘徊 !?  寿三郎(西田敏行)は要支援2と信じていますが、ほんとうは要介護2。

事態は深刻です。

それを笑いを交えながら見せていくところは、すごいです。

 

の話あり・・・さくらと寿一

兄弟喧嘩あり・・・寿一と踊介

親子喧嘩あり・・・寿三郎と寿限無

夫婦の揉め事あり・・・舞(江口のりこ)とO.S.D(秋山竜次

どこにでもある家族あるあるを笑いを盛り込んでドラマにしてくれる。

それを見守る家族の面々。

あまりに面白くて、あっという間にドラマの時間が過ぎていく。

え! もう終わり?

さっき始まったばかりじゃん!

 

思わず微笑んだのが、お風呂上がりの寿三郎(西田敏行)のタオルの羊巻き

かわいすぎ! 似合ってる!

ジュジュの羊のタオル巻き、幸せバージョン、かわいかった。

ほんとうに幸せそうなジュジュ(西田敏行)さん。

f:id:chacha5310:20210313134646j:plain

今度、あの巻き方真似してみよう。

ひつじ気分味わえそう。ひつじ気分ってなんなんだ? って話ですが。

 

それにしても、舞(江口のりこ)が寿限無(桐谷健太)に恋していたなんて。

なるほど、うなずける。

それにしてもいたるところで手の混んだ脚本、さすがクドカン・宮藤官九郎さん。

 

さくら(戸田恵梨香)さん。ついにプロポーズを受けましたね。

あんなに能動的に、ちょっと(じゃなくずいぶん)楽しみながら、

好きな人にアプローチできるって、余裕ありすぎで、笑ってしまう。

あんなふうに好きな人にアピール、なかなかできませんよね。

ぜったいなびいてくれる、という自信があるか、まったくなびいてくれないだろうな、

というあきらめがあるときしかあんなふうに、

好き好き攻撃できない、よ、と思いながら見ていました。

 

さくら演じる戸田恵梨香さん、演じていて楽しかっただろうな。

楽しんで演じているのが感じられますもの。

見ているこちらも、微笑んでしまいます。安心してみていられる大人の恋です。

長瀬智也さんがかっこいい。色気と包容力を感じます。

 

長瀬智也さんが、役者をやめてしまうのが残念でなりません。

役者どころかジャニーズをもやめてしまうのですね。

もっといろんな役どころを見たいなぁ。

最終話にはドラマが終わる寂しさと長瀬智也さんとのお別れの寂しさが共存して、

大変なことになりそう。きっと、長瀬智也ロスに堕ちる人、続出するのでは?

 

今から、考えるだけでも寂しくなります。

次回は、第9話。

10話が最終話?

 

残りでどんなストーリーが展開されるのでしょうか?

 

2人の恋はどうなる?

今回で、弟・踊介(永山絢斗)にも父・寿三郎(西田敏行)にも、

二人の交際を伝えることができたものの。

今後、どう進展していくのか?

本当の恋なんでしょうね?

まさか、寿一をだましはしないよね?

寿一(長瀬智也)をスカイツリーや妖精に例えて、好きを伝えるさくらに

ちょっと不安になってしまったのでした。

まさか、うそでした~ってことにはならないよね?

無事にハッピーエンドで結ばれてほしいものです。