ドラマの話をしましょ

今放送中の朝ドラ、もう一度見たい朝ドラについて語ります。役者や脚本家についてもときどき。過去の朝ドラを懐かしむ記事もお楽しみください。たった15分のドラマが繰り広げる世界を楽しみましょ!

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俺の家の話 さくら(戸田恵梨香)の家の話の次は寿限無(桐谷健太)の家の話?

俺の家の話

コロナがなかなか収束しなくて、不安な日々。

こういうドラマで心和むことができるのは、幸せ。大切な時間です。

コロナ自粛はいつまで続くのだろう? 不安の種はいくつもあって、いつも

不安、落ち着かない。

そんな心細い思いをしばし忘れさせてくれる、そんなドラマです。

 笑いというフィルターを通して語りかけてくれているそんなドラマです。

 

ともすれば、心配しすぎて押しつぶされそうになることを、笑いを通して解決(?)、

時間を過ごすことができたら、これほど幸せなことはありません。

それと同じ思いを感じている家族がいてくれることも。

想いのカタチはちがっても、親を大切に想う気持ちが同じなら、衝突しあっても、

なんとかなります。

そんなことを感じさせてくれるドラマです。

面白くて声を出して笑ったシーンあり

高齢の親を想う気持ち、認知症を患う親を案ずる気持ち、そんな家族の想い伝わる第3話も声を出して笑ったシーンがいくつかありました。

長州力さん、蝶野さん、プロレスラー陣の威圧感に(笑)

 観山寿一(長瀬智也)をなんとかプロレス業界に復帰させようと乗り込む、

さんたまプロレスのメンバー。強面のメンバーがドスを聞かせて寿一に詰め寄る。

あいまあいまに形がいびつなバームクーヘン。

それを切ろうと包丁を持って挑もうとする寿一(長瀬智也)。

あのバームクーヘン、切ってみんなで食べるシーンも見たかった。

強面のメンバーがどんなふうにあのバームクーヘンを食べるのか?

 

シルバーカーを手押し車の連呼に(笑)

寿一の妹の舞(江口のりこ)が、父を思い買ってきたシルバーカー。

タータンチェックで小ぶりのキュートな手押し車。

でかでかとオレンジ色のリボンが。

そのシルバーカーを、どないして父にプレゼントするか、どないにしたら押して活用してくれるか? 

ネコに鈴をつけるねずみのような話し合い。

そのときに、寿々が連呼する「手押し車」。

せっかくの舞の気持ちがどうなるんだ?! 

とのやじ(?)が飛ぶ。泣く舞(江口のりこ)。

幼い頃のきょうだい喧嘩を思い起こさせるようなシーン。

で、手押し車という言葉の連呼。思わず笑ってしまいました。

 

いつか来るその日・親父が死んでしまうその日、口に出したくないのに思わず出る

シルバーカー(手押し車)をめぐり、話し合うきょうだいの話に

その日が来てしまうことを口に出したくないのに、終点はそこ。

その日が来る前に、色々手を尽くしたい思いがその日を語らず語ろうとしてしまうけれど、

口に出したくはない! なのについ口をついて出てしまう。

そういうことって、親の介護中の家族の話ではあるある話なのです。

悲惨でなく笑えてしまうのは、救いだわ。

 

部屋に飾られたJUJUとSAKURAと書かれた壁掛け

 トールペイントとまでいかないダサいプレートが壁にかけられています。

JUJU

SAKURA

真剣に会話されているけど、バックにそのプレートが掛けてある。

プッと笑ってしまえるプレートです。

いったい誰が作ったのでしょう。

 

さくらの家の話 悲しいはずだけど淡々と語られました

 いまだ正体不明なさくら(戸田恵梨香)さん。

寿三郎(西田敏行)のこと、ほんとうはどう思っているのやら。

寿一(長瀬智也)とのお金のやり取りとか見てる限りは、かなりドライなタイプ?

そんなドライな女にした彼女の運命。

第3話ではそれが語られました。能で表現されたので、淡々と語られたことが

伝わってきました。

そんな身の上話を寿一(長瀬智也)に話したってことは、

彼には気持ちを許せているということなんでしょうか?

それを彼は真摯にに受け止めていました。

 

さくらの家の話があったってことは、寿限無(桐谷健太)の家の話もあるのかな?

そう期待してしまうのは、自然な流れ。

その期待にこたえてくれそうな予感。

こんなきょうだいが多い家族になぜ彼は養子入りしたのか?

また、その養子入りを承諾した寿三郎の思いはどんなだったんでしょうか?

 

元妻ユカの妊娠、ショック元ダンナに男の色気?

 元妻の妊娠を知り、少なからずショックを受ける男心を表す寿一(長瀬智也)。

別れた女にいったい何を望んでいたのか?

何を期待していたのか?

そんな自問自答する寿一。

そんな中年男の気持ち表現。さりげないけれど、中年男性の色気が出ていました。

元妻との関わりもこのドラマのお楽しみのひとつです。

 

今後のお楽しみは秋山竜次さんの出現のしかたとエンディングノートの項目

ちょっと疑問に思っている存在が、舞(江口のりこ)の夫・O.S.D(秋山竜次)の

存在。これはこれで笑えるんだけれど。何なんだろう、と思いながらも気になり始めています。

ロバート秋山さんの演じるいろいろな人。私はあの人達が大好きなので、

きっと彼のそんな才能が見抜かれての出演抜擢なのでしょう。

 

エンディングノートの項目が気になります。

エンディングノートのありかたもさり気なくつたえてくれているようで。

私もエンディングノート書いてみようかな、と思わされました。

エンディングノートを毎年書き換えてみるのも、人生の後半には必要かも。

そんなことを笑いながら考えさせられましたわ。

残る家族のことを思いやる気持ちさえ誕生させてくれるドラマでもあるのですね。

 

なにしろいろいろな面白いことが雪だるま式に膨らんでいる俺の家の話

次回に期待します。

次回は第4話