ドラマの話をしましょ

今放送中のドラマの感想や、もう一度見たいドラマのこと、役者や脚本家のこと、時々映画について綴ります。

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ドラマと主題歌の相乗効果感じるドラマ5本+α

久しぶりの番外編です。

ドラマの話 番外編。ときどきアップさせていただきます。 

主題歌が流れてくるだけで涙があふれる、ということあるある、というドラマの話です。

ベスト5といきたいところですが、順列つけがたく、思いつくままに。

 

同期のサクラ

主題歌 さくら(二〇一九) 森山直太朗

サクラの同期の一人ひとりを思う気持ちを思うと、胸がいっぱいになります。

私には夢があります、と語るその夢の話を聞いていると、

心からその夢が実現するといいな、と思えてきます。そして森山直太朗さんの歌声。

これが流れるともうあきません。涙が溢れ出ます。

この歌は、このドラマのために作られたの? と思ってしまうほど。

この歌に合わせたドラマなの?

鶏が咲き方孫が先か、そんなことはどうでもいいのですが、それぐらい

このドラマとこの歌はマッチしています。

そして、友達を大切にしよう、と思える歌&ドラマです。

 

義母と娘のバラード

主題歌 アイノカタチ MISA

この歌を作った、GReeeeN HIDEさんは、

台本を読んでこの歌を作られたのでしょうか?

聞けば聞くほど、この歌が神がかって聞こえてくるのです。

愛というものにカタチがあるなら、ほんとうにきっとこの歌に表されている

歌詞通りだと思えてきてなりません。

先日、再度このドラマを見てみたのですが、聴けば聴くほど、

この歌詞に託された思いが心にしみてきて。

MISIAさんの歌声も、歌うたびに気持ちがこもってきているように

感じてしまいます。

歌うほどに、愛のカタチを感じておられるのかもしれません。

 

愛していると言ってくれ

主題歌 LOVE LOVE LOVE(ラヴ・ラヴ・ラヴ) DREAMS COME TRUE

ねぇどうして~ というあの歌が流れたら、もうあきません。

このドラマ、今見るとバックにこの歌のメロディ(オルゴールのような)が

流れすぎていて、ちょっと、いやかなりうるさい。それが残念。

でも、主題歌としてのこの歌で、ずいぶん泣きました。

黄昏流星群 ~人生折返し、恋をした~

主題歌 half of me 平井堅

平井堅さんが歌うこの歌が、このドラマのエンディングに流れると、

なんともいえず切ない気持ちになったものでした。

このドラマを盛り上げてくれていたと思います。

ドラマで物足りなさを感じたときも、この歌が、大人の恋の機微を

歌い上げてくれていました。

愛していた女性をどれだけ愛していたか気づく気持ちが切々と歌われているこの歌に

なんともいえない哀しい気持ちになります。

 

 白い影 

主題歌 真夜中のナイチンゲール 竹内まりや

竹内まりやさんが歌う真夜中のナイチンゲールを聞くと、ドラマのすべてが浮かんでくるよう。

エンディングにこの歌が流れてくると、なんともお名残惜しい気持ちがおしよせてくるのでした。

このドラマが終わってしまう淋しさにおそわれたものです。

志村倫子(竹内結子)の直江康介(中居正広)への思慕にも似た気持ちが、

グーッと感じられ、また、直江も倫子を愛おしく思っていることが

痛いほど伝わってくるのでした。

恋する気持ちをこれほどまでに痛く切ないものだった・・・

それを歌いきってくれています。

 

 そしてこれは、+αではありますが、これも主題歌に入れたい曲です。

向田邦子ドラマ(新春ドラマシリーズ含む)

主題曲 過ぎ去りし日々 作曲小林亜星

向田邦子新春ドラマのテーマ曲でした。

毎年、成人式あたりにこのドラマを見るのが楽しみでした。

この曲に、過ぎ去りし日々というタイトルがついていることを知ったのは、

このドラマの放送がなくなったあとのことでした。

作曲は、小林亜星さんです。

この曲を聞いていると、大好きな向田邦子さんの顔や小説、シナリオ、が

浮かんでくるからとても不思議です。

向田邦子さんを演じた女優さんの顔も浮かんできます。

向田邦子ドラマに出演した俳優さんが、次々浮かんできます。

八千草薫さん、小林薫さん、根津甚八さん、松田優作さん、いしだあゆみさん、

田中裕子さん、桃井かおりさん、岸本加世子さん、、、。

 

 向田邦子さんが亡くなってからも、久世光彦さんほかたくさんの方の力で

向田ドラマは放送されていました。
ことに、新春ドラマスペシャルは向田邦子ファンにとって、

待ち遠しいドラマとなっていました。

小林亜星さんはどんな思い出この曲を作曲されたのでしょうか。
このメロディーに込められた向田邦子さんへの想いが伝わってきてジーンとしてしまいます。

新春、お正月が終わってこの曲で向田ドラマが始まったときの喜びも思い出します。
今でも毎年、向田邦子さんの小説特集や本が出版されています。
向田邦子ファンは、永遠に向田作品を愛することでしょう。
黒電話はケータイ電話に変わってしまっても、向田ドラマには

心打つものを感じることでしょう。
昭和の心意気のようなものを感じることが出来るような気がします。


この小林亜星さん作曲の「過ぎ去りし日々」をきいていると、

心が洗われるような気がしてくるのも不思議な感覚。

 

いずれにしても、主題歌ってドラマを語っているなぁ、と思います。

ドラマを大いに盛り上げ、ドラマを語り尽くしているものもあります。

主題歌は、ドラマのストーリーを知ったところから作られるのでしょうか?

最初からある歌をこのドラマの主題歌にという場合もありますが、

いずれにしても、ドラマを語ってくれています。