ドラマの話をしましょ

今放送中のドラマの感想や、もう一度見たいドラマのこと、役者や脚本家のこと、時々映画について綴ります。

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誰にも言わないと言いながら、すぐに話してしまってる

知らなくていいこと

毎週水曜夜10時

 

第3話は、肝っ玉の小さな男と寛容な大人の男が浮き彫りになりました。

誰にも言わないから、とあんなに断言しておきながら、

すぐに暴露してしまうなんて! 野中春樹(重岡大毅)という男は。

しかも、彼女だった女の元カレに、まだそう、と確定したわけではないのに、

決めつけて話している。

仕事上普通に話せばいいことを、いちいちケンカ腰。突っかかってくる。

大阪弁で言ってしまえば「アホちゃう!?」。

 

肝っ玉の小さい男の考えを聞いたときの尾高(柄本佑)のなんて大人な対応。

大人の男の魅力とか包容力とか、を感じてしまいました。

なんともあたたかく包み込むような優しさに溢れていました。

 

野中(重岡大毅)のことあるたびに、つっけんどんな態度に、見ていてイライラが募る。

こういやつ、いるいる。

仕事の話なんだから普通に話ができないものか。

こんなやつが仕事場にいたらほんとうに、めんどう。

ストレス感じなくていいところで、いちいちつっかかってこられたら、

ほんとうにうっとおしい。

こんな肝っ玉の小さいヤツ、相手にしなければいい、とわかっていても

いちいち突っかかってこられたら、ハッ!? って売り言葉に買い言葉、みたいな

口調になってしまいそう。

こんな、ヤツが同じ仕事場にいたらほんまにしんどい。

 

そんなときに、尾高(柄本佑)のように、見守ってくれるひとがいるととても

心がやすらず。落ちつく。

こんなふうに気にかけられることは、とても心強く嬉しいもの。

焼けぼっくいに火がつくのも時間の問題という気がしてきます。

 

ついに父と対面(遠くからだけど)。

二人の目はあってしまいました。

いったいこのとき、父(?)乃十阿徹(小林薫)はどう思ったのでしょうか?

娘って気づいたのか、どうなのか?

このときの、真壁ケイト(吉高由里子)は母・真壁杏南(秋吉久美子)に

雰囲気とても似ている演出がよかった!

 

娘だってわかったかどうか、などは、回が進むにつれてわかることなので、

楽しみにしておきます。

今のところ、殺人犯だということがわかっているだけで真相は定かでないのだから。

もしかしたら、濡れ衣かもしれないわけだし・・・・。