ドラマの話をしましょ

今放送中のドラマの感想や、もう一度見たいドラマのこと、役者や脚本家のこと、時々映画について綴ります。

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俺の話は長い きょうだい愛あり、親子愛ありで泣いたり笑ったり

このドラマ、シナリオもいいけど、役者陣が素晴らしい!

主演の生田斗真さんを周りの役者が大いに盛り上げているんだなぁ。

安田顕さん、西村まさ彦さん、原田美枝子さん、そして、なにより小池栄子さんの演技が、

このドラマをググっと魅せるドラマにひきたてているんだわ~。

 

俺の話は長い

昔懐かしいホームドラマ(ちゃぶ台囲んで家族が家族の問題や

日々起きる小さかったり大きかったりすることがら・事件と向き合う)を

彷彿とさせるものを感じました。

退屈するかと思いきや、この家族にどんどん引き込まれていっていってしまいました。

 

姉弟のきょうだいアルアルにも、大いに共感できましたわ。

姉が他人に厳しく自分に甘あま、というところ、私自身4人きょうだいの長女ですので、

耳が痛いことであります。

 

あまえたの末っ子である弟・岸部満を演じている生田斗真さん。

ひもだったりニートだったり、でもなんだか生意気にどうどうと生き抜いているところに

笑ってしまいます。

家族にあんなのがいたら、たしかにイライラするしヤキモキするだろうな。

いったいいつまで、そんなことしてるん?! とどやしつけたくもなるだろう。

でも、ドラえもんののびたくんのようでもあり、オバQのQ太郎のようでもあり、

どこか憎めない。

オバQを彷彿とさせるのが、満くんの髪の毛てっぺん3本立っているところ。

気のせいか?

 

そんな、息子を心配しつつもあたたかく愛情いっぱい見守っている母を演じているのが、

岸部房江役の原田美枝子さん。

娘から、息子を甘やかすな、とたしなめながらも、ちょっと甘やかせてしまう母心。「

伝わる、伝わる。

 

そして、このドラマになくてはならない姉・秋葉綾子(小池栄子)。

弟思いの姉をほんまに自然に演じていると感心することしきり。

弟を思うがゆえに口やかましい姉になる。

弟を思うその気持ち、痛いほどよくわかる。

もちろん、弟にも伝わっているはず。

それをずっと見守る夫、秋葉光司(安田顕)さんの存在がまたいい。

 

そんな母と母の弟(娘にとってはおじさん)を平等に見ている娘の厳しい一言も心に響く。

 

こんなふうに家族間のやりとりを描いたドラマ、最近なかったような気がして。

なんだか、とても懐かしい。

ほんわかした気持ちになれる。

 

今後の展開がとても楽しみ。

満(生田斗真)は、無事に就職するのか? 

また、その仕事はどんな仕事なんだろう。

 

光司(安田顕)と綾子(小池栄子)の娘・春海(清原果耶)と同級生・高平隆(水原林太郎)との関わりはどうなっていくのか?

光司が変に関わってしまっているので、やっかいなことにまきこまれやしないか?

 

疑問はいまのところ、このひとつ

1.満の頭のてっぺんの髪の毛3本はわざと立てているのか? おばけのQ太郎・オバQを意識している?

気になる点はこの2つ

1.満は無事に就職できるのか?

2.綾子(小池栄子)の娘と同級生の関係はどうなるの?

 

 今後の展開がとても楽しみです。