ドラマの話をしましょ

今放送中のドラマの感想や、もう一度見たいドラマのこと、役者や脚本家のこと、時々映画について綴ります。

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ナイトスクープの局長をやめるって? 西田敏行さんのドラマといえば

探偵ナイトスクープという長寿番組があります。

視聴者のどんな質問にも、探偵たちが真剣に耳を傾け、真摯に解決していこうとするドキュメンタリー(?)番組です。こんな依頼も引き受けるのね? と呆れることも多々あるのですが、それがまたとても面白く、たいがい笑えてときに大爆笑、ときに大号泣してしまうなんともユニークな番組です。

 

そんな探偵ナイトスクープという番組の局長を、初代の上岡龍太郎さんから引き継ぎ、

2001年から18年間にわたり努めてくれていた西田敏行さん。

今年の11月22日を最後に降板することを発表しはりました。その重大発表は、共演の探偵たちも聞いていなかったようでした。理由などくわしいことは、11月22日に話す、ということで、その日(11月18日放送の探偵ナイトスクープ)は終わってしまいました。

 

え~! 西田さんが局長を辞める?!

ショックです。上岡龍太郎さんから西田さんに変わったとき、なんだかとても

ホッとして嬉しかったことを、今でもはっきり覚えています。

東京からわざわざ大阪に来てくれるんだ、ということも嬉しかったなぁ。

 

いよいよ局長としてスタートしてからも、誰より先に感激し涙し、笑い、感心し、感動してくれていました。探偵たちを優しく包み込むオーラも感じ、見ていてあったかい気持ちになれたものです。

 

西田敏行さんといえば、思い出すドラマが数々あります。

池中玄太80キロ

池中玄太というおっちゃん(お父さん)が、3人の娘を育てていくドラマでした。

威勢のいい池中玄太をもう一度見てみたいものです。

3人の娘に接する優しさも伝わってきました。この番組で、歌われた

もしもピアノが弾けたなら は今も心に響いています。

このドラマのラストにこの歌が流れるとなんだか、胸がいっぱいになったものです。

3人娘の中には、杉田かおるさんがいました。

杉田かおるさんが西田敏行さんのことを尊敬しているって、トーク番組で語っていました。その話から、人間としての包容力があるかたなんだ、と伝わってました。

 

私が何度も見ているのが、映画 釣りバカ日誌

ハマちゃんスーさんでおなじみ、釣りバカ日誌

浜崎伝助役のハマちゃん。人情に熱く誰より釣り好き。

第一話から、その人柄には引き込まれてしまいました。こんなふうに生きられたら、楽しいだろうな。周りの人は大変だろうけど、とどれだけ笑わされたことでしょう。

スーさんは三國連太郎さんが演じておられました。二人の意気投合、息のあった芝居は、見るものを和ませてくれたものです。

 

 

そして、テレビドラマ 釣りバカ日誌新米社員・浜崎伝助

西田敏行さんが演じたのは、スーさんこと鈴木建設の社長・鈴木一之助。

ハマちゃんこと浜崎伝助を演じたのが、濱田岳さんでした。

これまた、息のあったコンビで大いに笑えたドラマでした。

 

西田敏行さんは、白い巨塔をはじめとして数々のテレビドラマや映画にも出演されていますが、私が一番印象的な西田敏行さんは、映画 寒椿 の彼です。

寒椿は、作家宮尾登美子さん原作の小説の映画化でした。

南野陽子さんが恋する男・富田岩伍を演じた西田敏行さんの存在感に息を呑みました。

男の色気というのは顔じゃない(失礼)んだ、とゾクッとしたのでした。

寒椿という映画、もう一度見たいものです。

 

西田敏行さんが探偵ナイトスクープを降板する理由はなんなのか?

体調が思わしくないのかな? 

東京から大阪に通うのがしんどくなったのかな?

あれこれ思いあぐねてしまいますが、ご本人が伝えてくれるのを待つことにします。

それまで、金曜日は何回かやってくるので、西田さん局長の探偵ナイトスクープは。

何回か視聴できるわけですし。

 

年齢は、71歳だということ。もうじゅうぶん局長としての任務をはたしてくださっているんだ、と改めて思いました。

本当に、長きにわたりこの番組とともに存在してくださったことに感謝いたします。

次の局長はいったい誰? ということも気になるのですが、

ひとまず、11月22日のお話を聞くことにしましょう。

 

西田敏行さん出演のドラマ、またゆっくり視ていこうと思います。