ドラマの話をしましょ

今放送中のドラマの感想や、もう一度見たいドラマのこと、役者や脚本家のこと、時々映画について綴ります。

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朝ドラまんぷく あの野呂さん藤山直美さんの甥っ子なんですって。藤山直美さんの朝ドラといえば田辺聖子さん

朝ドラまんぷくで、活躍中の野呂(藤山翁治郎)さんは、あの藤山直美さんの甥っ子さんだそうです。

ってことは藤山寛美さんのお孫さんってこと?

藤山寛美がおじいちゃんで、藤山直美さんがおばさんって、

なんだかとってもパワフルな感じ! 笑いの神さまに守られてる感じがします。

 

藤山直美さんといえば、朝ドラの田辺聖子さんのドラマに出演されていました。

あのドラマ、大好きでした!

芋たこなんきん

もう一度見たいドラマの一つでもあります。

 

朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん

ヒロインを演じたのが、藤山直美さん。

田辺聖子さん原案のドラマで、田辺聖子さん役の花岡町子を演じました。

あと3年で40歳という主人公町子が、戦後の大阪市内の金物問屋で働いていrました。

店員と文筆業という仕事をこなしていましたが、過労で倒れてしまいます。

そこで、往診してもらった開業医と、ひょんなことから恋に落ち、やがて結婚へ。

この男性が、通称、かもかのおっちゃんです。

このかもかのおっちゃん、バツイチで5人の子持ち。

両親や兄弟とも同居する総勢10人の大家族だったのです。

 

おっちゃんは開業医だったので、毎日のように近所の患者がやってきます。

お昼ご飯も、町子(藤山直美)さんと、一緒。

よく、おうどんをおいしそうに食べていました。

そのシーンとおいしそうなうどん。今もとても良く覚えています。

大阪って、お昼は毎日でもうどんでいいんや、とその時、改めて思いました。

長い間、独身だった町子さん、いきなり大家族の母親となり、

てんやわんやで切り盛りしていました。

 

あの、藤山直美さんのちゃきちゃきの大阪弁が、おもしろかったです。

5人の子どもの成長を影になり、日向になり見守り、助け、応援していました。

鉄棒の応援のときは、自ら鉄棒をして、落ちたりもしていました

(もちろん、シナリオ上の話ですが)。

 

藤山直美さん扮する町子さんの大阪弁のせりふが、

さり気なく、芝居ということを忘れるくらいだったことも印象的でした。

それでいて、ところどころにおもしろさが溢れてもいました。

 

おうどんの食べ方も実においしそうで、食べながらも自然に会話しておられました。

そんな中でも、どんなことがあっても文筆業は続けていました。

だから、あんなにたくさんの小説や随筆が生まれたのですね。

たしか、文筆業での秘書の役が、いしだあゆみさんでした。

 

このドラマの見どころは、お昼ご飯のおうどんがおいしそうだったこと。

かもかのおっちゃんと町子さんが行く、近所の居酒屋、たしかその居酒屋の店名が

芋たこなんきんだったような・・・・。

そこれでのお二人の仲睦まじさがとても羨ましかったです。

こんなふうに、お酒を楽しみたいな、と思えたドラマでした。

大人だなぁ、としみじみ思ってみていました。

 

ラストは、田辺聖子さんご自身が秘書さんか脚本家さんと登場され、

町子役の藤山直美さんと秘書役のいしだあゆみさんと道ですれ違い

「ごきげんよう」だったか「こんにちは」だったかの挨拶をされたのが、

とても印象的でした。

 

主題歌の「ひとりよりふたり」という、歌が大好きでした。

今もときどき、口ずさんでいます。 

もう一度、見たいドラマです。

 

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