黄昏流星群
人生の黄昏時の物語。人生の折り返し地点で恋をした。さあ、その時どうする。
原作は、弘兼憲史さんの漫画だというので大いに期待していました
運命の人なんて、何歳で出会うかわからないから、怖いのだ。
というキャッチコピーには、惹かれるし、主人公の年齢にも惹かれたから
見たのはいいけど・・・・
うーむ、期待外れ。
「 もう見るのやめよか 」と 一緒に見ている娘に言うと、次回も見てみるというので、
なら、見よか、と半ば惰性で返事。
回想シーンのオンパレードで、まったく進んでいない。
どないしたん?
音楽(BGM)も流れすぎ。
ストーリーに集中できてないから、音楽が耳障りになってしまったのか?
今まで仕事一筋だった男が、人生の岐路に立ち、突然現れた一目ぼれの女性に恋をする。
妻は、妻で娘の結婚相手と、恋にという設定。
そこのところは、ラストシーンで始まりました。
次回はどうなるのでしょう。
またまた回想シーンのオンパレードが続くのであれば、引き続き見るかどうか
考えることにします。
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