ドラマの話をしましょ

今放送中のドラマの感想や、もう一度見たいドラマのこと、役者や脚本家のこと、時々映画について綴ります。

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男と女の間には 水虫かわゆ子が歌う 水虫ララバイ

お題「もう一度見たいドラマ」

 もう一度見てみたい樹木希林さんのテレビドラマは、断然これに尽きるのです。

男と女の間には

このドラマに出演時は、樹木希林という名ではなく、悠木千帆という名前だったと思います。

五木寛之著の 男と女の間には のドラマ化でした。

中村敦夫さんと中原理恵さんが夫婦役で、悠木千帆さんと西村晃さんもご夫婦。

中村敦夫さんと西村晃さんがとある広告代理店の社員。

樹木希林さんは、茶越夫人の役でした。

ドラマの中で、茶越夫人(悠木千帆さん)が、よなよな詩を書いています。

なぜ、そんな詩を書く運びになったのかが思い出せずにいるのですが、

なにせ、懸命に詩を練りだしているのです。作詞活動です。

ちゃぶ台で懸命に、生み出す言葉がなぜ、水虫?

なぜこれがテーマ?

ちゃぶ台に原稿用紙をひろげ、ひたすら書いているのは水虫の詩です。

 

みずむしかいかい かいかいかい

あしたの朝までかい かい かい

水虫がかゆいのは

あなたが生きている証

 

そんな水虫に関するポエムがえんえん、執筆されるのです。

苦しみの中から詩が生まれる、という感じで誕生する水虫がかゆいという文章。

そのときの樹木希林さんの面白かったこと。

 

茶越(ちゃこし)夫人ということでした。ちゃこし、という響きもにも

吹き出しそうになり、その生真面目な作詞の様子に

何度もひっくり返って笑いました。

あちらが真面目に真剣に詩にとりくんでいるものだから、

見ているこちらはよけいに笑い転げてしまうのです。

 

それがなぜか、歌となり、歌謡曲として脚光を浴びることに。

いつ作曲されたんだ? それがまた面白く・・・・

歌のタイトルは「水虫ララバイ」

なぜにそんなことになっていくのか、と思っているうちにあれよあれよという間に、

それを歌う歌手まで出現。

水虫かわゆ子という名前までつけられ、まさに歌手デビュー。

 

紅白出場も目指すありさま。

初めて歌手デビューということでおどおどした演技がこれまたおもしろくて。

その水虫かわゆ子を演じ、歌ったのが和田アキ子さんです。

あんなに背が高くて大柄な水虫かわゆ子さんが、ドラマの中では

緊張して小さくなって(実際は大きいままま)いるさまが

これまた笑いを誘うのです。

あの迫力ある歌声は今も忘れられず、思わず口ずさんでしまいます。

 

水虫かいかい かいかいかい~ 

そのメロディー、竹内まりやさん歌う不思議なピーチパイそっくり。

それでいて、ララバイ。

中村敦夫さんの妻役の中原理恵さんの東京ララバイを意識しての

タイトル付けんだろうな。

このドラマ、放送は1982だったとのことです。

 

あの茶越夫人のドラマ 男と女の間には もう一度見てみたいです。

茶越夫人を一目みてみたいです。

放送されたのは、1982年のこと。

今から36年前!?になるわけか・・・・。

あの時、茶越夫人はかなりのご年齢、と思っていましたが、違っていたのですね。

 

「 ジュリー  」と言っていたおばあちゃんでさえ、今の樹木希林さんより

お年に見えましたものね。

それだけお芝居にかけておられたんですね。

 

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