ドラマの話をしましょ

今放送中の朝ドラ、もう一度見たい朝ドラについて語ります。役者や脚本家についてもときどき。過去の朝ドラを懐かしむ記事もお楽しみください。たった15分のドラマが繰り広げる世界を楽しみましょ!

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正義のセ 最終話 凛々子、事務官との微妙な距離感のまま

正義のセ 最終話

 

下町の豆腐屋の娘、竹村凛々子(吉高由里子)とその家族。

横浜地検で新米検事として懸命に事件と立ち向かう。

どんな困難にもへこたれず、挑み続ける。

よく笑い、泣き、怒る。

喜怒哀楽を正直に表しながら、周囲の人を良き方向に巻き込む。

そんな情熱的な新米検事。

正義のセ とうとう最終話。

周囲の検事や事務官も、自然に彼女の情熱に協力してしまう。

そんな凛々子が、まっこうから、正義とはなんぞやと挑んでいくところに

胸打たれたりもしました。

 

難しすぎるテーマの時は、セリフやドラマ展開とテーマのアンバランスさに

違和感を感じたりもしてしまいました、が、竹村凛々子を演じ切った

吉高由里子さんの魅力にまた来週も見よう、と思って見続けてしまいました。

 

ストーリーよりも、相原担当事務官(安田顕)との掛け合い(漫才ではないけれど・・・・)、

距離感の変化が、めちゃおもしろかった。私的には、このドラマ、それに尽きます。

最初から、2話、3話、と距離感がどんどん縮まり、かといって恋に発展するわけでもなく、

あれよあれよという間に終わってしまいました。

 

港南支部のエース検事、大塚仁志扮する三浦翔平との関りも

中途半端に終わってしまったような気がします。

 港南支部の支部長演じた寺脇康文さんの役どころも、ただただ甘く、優しすぎ。

包容力を表したかったのかもしれませんが、もう少し大人の男性の魅力や渋さが

寺脇康文さんなら出せたはず。

これまた残念でした。

 

正義のセ 最終話レポート

回想シーン連発ではなく、ラストにふさわしいストーリーとゲスト俳優起用でした。

人間関係のからみが、全体的に希薄な感じで終わってしまったように思え、

期待はずれでした。

 

ストーリー ★★★

期待度 ★★★

もう一度見たい 

このドラマの続きが見たい ★★★