越路吹雪物語、いよいよドラマはエンディング!

越路吹雪物語にハマっています。

越路吹雪さんという方が活躍していた時代のことは知りませんが、この方も永遠のスターのひとりですね。なんて個性的で楽しい女性なんだろう! いろんなエピソードから、また映像からも伝わってきます。

越路吹雪さんといえば、シャンソンと思っていましたが、その前にタカラジェンヌだったことをこの物語で知りました。越路吹雪さんといえば岩谷時子さん。岩谷時子さんといえば越路吹雪さん、ということもこのドラマを見てとてもよくわかりました。

運命の出逢いをされたのだな、としみじみ。

岩谷時子さんが生涯、越路さんのマネージャーをされていたこと、しかも無償で! ということは知ってはいましたが。まるで、姉妹というより、親のような感覚だったのかもしれません。姉妹でも無償では働かないでしょ。親なら、ありえるか・・・。

若かりし頃の岩谷時子さんを演じた、木南晴夏さん。見事に演じ切っていました。後の岩谷さんを演じた市毛良枝さん。これまた、ピタリ! 芯がしっかりしてブレない、強さに支えられた優しさを感じます。岩谷さんの歌詞にそれが出ているように、生き方もそうだったんだ、と感じました。

越路吹雪の絶頂期を演じた大地真央さんの存在感も圧巻。歌が心にしみました。

最終回を迎えるのが寂しいです。昭和の歌をたくさん聞けたこのドラマ。今度は、岩谷時子物語を創ってほしいです。岩谷時子さんが作詞した曲を、順番に流していきながらのストーリー。見てみたいなぁ。